Profile

村田智佳子

4歳のある日、玄関先に音楽教室の営業の方がいらっしゃいました。母に「やってみる?」と聞かれ、何の気なしに「うん」と答えたのがピアノとの出会い。小学生のころから地元の少年少女合唱団にも入団。ピアノと並走するように合唱との縁も深めてきました。

武蔵野音楽大学大学院修了後、モスクワ音楽院に4年間留学。憧れだったロシアの響き、大好きな音色の先生とのレッスン、その他現地で体全体でロシアの空気を吸収した4年間は、今も演奏と指導の根っこにあります。

帰国後は昭和音楽大学附属音楽教室にてピアノ講師を務めたのち独立。演奏活動と並行して合唱ピアニストとしての活動も広がり、CDレコーディング、テレビドラマへの参加、マスタークラスでのロシア語通訳など、多彩な現場を重ねてきました。2021年からは神奈川県の保育園3園で音楽指導も担当。音楽ユニット「音ぽっけ」のピアニストとして、多くのコンサートにも出演。子どもから大人まで、音楽のある場所に関わり続けています。

ピアノを始めた日のこと、noteで読む
武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻 卒業
同大学院 修了/福井直秋記念奨学金(2000・2002年度)
モスクワ音楽院大学院 修了(4年間留学)
2007 International Competition for Young Musicians in Barletta(イタリア)ピアノソロ部門第1位・ヴィルトゥオーゾ賞、連弾部門第1位
2008 Maria Yudina International Competition(ロシア)ピアノデュオ部門第3位
2008 International Competition 'Music & Earth'(ブルガリア)ピアノデュオ部門第1位
2009 NYブルガリア総領事館「ブルガリアの夕べ」招待出演
2009〜 ギリシャ・中国・シンガポール等、海外での演奏活動多数
2014 大学時代より続けてきたデュオ活動の中でピアニスト小泉耕平とのピアノデュオを結成、以降コンサート活動を展開
2015 King Records リリース CDレコーディング参加
NHK・日本テレビ・フジテレビ・テレビ東京 ドラマへのピアノ指導・演奏参加
昭和音楽大学附属音楽教室ピアノ講師を経て独立
マスタークラス等にてロシア語レッスン通訳を数年務める
明治大学グリークラブ、明治大学グリークラブOB合唱団 駿河台倶楽部、宇野功芳&アンサンブル・フィオレッティ、女声合唱団コール・オアーゼ、ルミエール・デュ・ソレイユ、大久保混声合唱団、小・中・高生合唱団ほか、これまでに10数団の合唱団にてピアニストを務める(現在も複数継続中)
2021〜 神奈川県認可保育園3園にて音楽指導担当
2026 保育園・幼稚園音楽活動サポート事業「おとびら-音の扉-」立ち上げ
師事 ピアノを辻志朗、渡邉規久雄、エレーナ・アシュケナージ、ウラジーミル・トロップの各氏に師事。ピアノデュオをコンスタンティン・ガネフ、ジュリア・ガネフの両氏に、声楽伴奏法をナターリャ・バレンティーモブナ氏に、室内楽をスタニスラフ・ディチェンコ氏に、合唱指揮をスタニスラフ・カリーニン氏に師事。
演奏活動
演奏活動

ピアノソロ、ピアノデュオ、合唱伴奏、室内楽など様々な形で演奏活動を続けています。ピアニスト小泉耕平とのピアノデュオは2014年より継続中。音楽ユニット「音ぽっけ」のピアニストとしても活動中。King Recordsリリースの合唱CDへのレコーディング参加やテレビドラマへの参加など、多彩な現場で演奏してきました。現在も複数の合唱団でレギュラーピアニストを務めています。

Solo-Rachmaninoff

Solo-Chopin

Chorus

YouTubeチャンネルを見る
ピアノ指導

昭和音楽大学附属音楽教室でのピアノ講師を経て独立。子どもから大人まで、一人ひとりのペースに寄り添いながら指導しています。下北沢・春日部・オンラインにて開講中。留学中に身につけたロシア語を活かし、マスタークラス等での通訳も務めてきました。

レッスンについてはこちら
音楽教育
音楽教育

2011年より保育園・幼稚園でのコンサート活動を開始。2021年からは神奈川県の認可保育園3園にて音楽指導を担当しています。2026年には保育園・幼稚園音楽活動サポート事業「おとびら-音の扉-」を立ち上げ、子どもたちの音楽環境づくりに取り組んでいます。

おとびら - 音の扉 -